ジェネレーションギャップ

昨日の夜、バイト先の上司と、お客さんで俺のバイクの師匠の一人のタカさん(俺じゃないよ)と近くのパブで飲みました。
事前に連絡してみると、店にいるのはいつもいるママさんとカウンターのおばさんの他に女の子が一人とのこと。
それなら大丈夫だろうと行ってみると、いるのはママさんとおばさんのみ。
………おいおい、女の子いねぇじゃん！
で、いざ飲み始めると、うちらの席についたのがママさんなんだけど、俺以外の３人は年齢が近寄っていて、話がだんだんと、ベータマックスだとか、どことどこの暴走族がどうのとか、３人が１０代の頃に移行。
もちろん、俺がついていけるはずもなく、結局ほとんどしゃべらず飲んで料理食って終わり(おごってもらってるから文句はないけど)。
申し訳ありませんが、ビーバップハイスクールのノボルなんて知りません…orz。